WordPressマルチサイト

マルチサイトでのテーマ・プラグイン活用術

一般的なシングル版WordPressだとテーマの編集をそのままテーマに反映させますが、マルチサイトだと一つのテーマを複数のユーザー又はネットワークで共有するのでテーマに変更を加えたい場合、ブログ毎にテーマを用意するか代わりにプラグインを使い同じテーマでも異なる設定やデザインを適用できるようにします。

WPMUBPの場合日本語版と英語版で同じテーマファイルを利用しています。よってテーマに直接変更は加えられません。日本語版にはzenbackウィジェットを追加してますが英語版には表示させたくないのでプラグインと新たにコメントエリアの上下に追加したウィジェットで対応してます。

ヘッダーやフッター編集をテーマ編集なしで出来るHeader-Footer

ウェブマスターツールやブログ別にヘッダーにメタタグなどを追加したい時、又はファビコンやフッターへGoogle Analytics等のjavascriptなどを追加したいと思うことがWordPressを使ってるとあると思います。そこで役立つのがHeader-Footerプラグイン。メタタグを追加するMeta Tag ManagerやGoogle関係の設定を一気に行えるプラグインもありますが、プラグインが増えすぎても面倒なのでできれば一つのプラグインで済ませたいですね。

もしHead Cleaner使ってる場合はこのプラグインが挿入するhefo_ms_headを対象外にしたほうが良いかも。

CSSの変更をテーマ編集なし出来るWordPress.com Custom CSS

CSSを編集したい。けどテーマを直接編集したくない。そこでオススメなのはWordPress.com Custom CSSプラグイン。WPMU時代から似たようなプラグインが3つ程度あったと記憶してますがこれが一番良いです。以前は他のも使ってました。ただwordpress.com運用実績があるAutomatticによる開発なので信頼してます。

他にもAdsense系のプラグインを応用して記事の上下にカスタムコードを追加できるプラグインも沢山あります。ただしPHPが使えない場合もありLikeボタンコードを専用プラグインなしで追加するのは難しいです。だったらここに新たにウィジェットエリアを作っちゃえばって話ですよね・・・。

テーマにウィジェットエリアを追加しちゃう奥の手

まあウィジェットなので例え日本語と英語に分かれていてもそれぞれにあったウィジェットを追加できます。テーマ編集になっちゃうのかな?まあ微妙だけどプラグイン探すのも大変だし知ってると損しないです。親テーマでも子テーマでも良いのですが(BuddyPressの場合は子テーマで)、functions.phpにウィジェットを追加してみましょう。

例えばこんな風に

追加したら今度はsingle.phpの表示したいところに表示用PHPコードを挿入。

<?php dynamic_sidebar( ‘before-comment’ ) ?>

これで後は管理画面のウィジェット追加ツールで自由に、ウィジェットならなんでも追加できるようになります

Image: ‘WordPress swag

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