WordPressプラグイン

BizVektor×wpX×001 Prime Strategy Translate Acceleratorサイト評価・表示速度

BizVektor×wpXなら最適化前でも表示2秒と十分速いの続きです。

今回は翻訳ファイルキャッシュを行う日本製プラグイン、001 Prime Strategy Translate Acceleratorを導入して同じ条件で計測しました。

プラグインについて

WordPressは標準言語が英語で各国語で表示するために翻訳ファイル(ja.mo, ja.po)が用意されています。ページを表示するリクエストがある毎に翻訳ファイルが求められますが、通常利用ではそう頻繁に翻訳ファイルを変更することもないのでキャッシュして負荷軽減に使ってしまおう!というものです。

プラグイン設定

インストールと有効化が終わっている前提で書きます。メニューの設定にTranslate Acceleratorというオプションが追加されるのでクリックします。

Translate Accelerator

キャッシュを有効にするにチェックし、キャッシュタイプを選択します。キャッシュタイプはAPCが速いですので選択ができればこちらを選択して下さい。最後に変更を保存ボタンをクリックして設定終了です。

導入前後で表示速度・スコアに変化はあるか?

導入前の結果(参考)

1回目 2回目 3回目 平均
Web担当者 1.6 1.52 1.5 1.54
Gtmetrix 2.24 2.15 2.17 2.19
Pingdom Tools 3.36 1.95 2.01 2.44

導入後の結果

Page Speed Grade: D 64%
Yslow Grade: C 75%
Pingdom Tools Grade: 82

1回目 2回目 3回目 平均
Web担当者 1.48 1.52 1.51 1.50
Gtmetrix 1.91 2.15 2.17 2.08
Pingdom Tools 2.76 2.01 2.06 2.28

キャッシュ先はAPC。スコアに変化はありませんが初回ロードが若干早くなりました。キャッシュ機能を備えるWP専用サーバーはもちろん、WP Super CacheやW3 Total Cache利用の方も導入して損は無いです。

高速・最適化シリーズのアーカイブもご覧ください。

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